今日は14:00からYBCルヴァンカップ準決勝。第2戦はアウェイ。
第1戦が0-0だったので勝った方が勝ち抜け、1-1以上の引き分けなら
ガンバの勝ち抜け、0-0なら延長となります。
第1戦温存してベンチにも入れなかった遠藤がトップ下でアデミウソン1トップ。
ボールを失わずじっくり伺いながら攻めたい意図を強く感じるような前半。
両チームとも慎重になりすぎたのかもしれませんね。かなりスローペースで進み、
決定機はアデミウソンが抜け出してGKもかわしてのシュートくらい。
これは戻った横浜CBの顔面クリアで惜しくも得点ならず。
0-0で折り返した後半は試合が動き始めます。
主導権を握った横浜が後半11分、DFラインのギャップをついて抜け出しゴール。
あれは米倉と丹羽が押し上げていればなぁ。
先制されて火が点いてガンバもテンポアップ、波状攻撃をしかけていきました。
後半18分、井手口がFWのような位置にいる米倉に縦パス、これはDFに
カットされるものの、すぐに自ら奪い返し、こぼれたところを米倉がヒールパス。
これが相手DFに当たって藤本の前に転がりシュートチャンス。
しかし藤本は冷静に中にパスをして、フリーで走り込んだ遠藤がゴール!(・∀・)
最後のところは冷静でした。しかしこの時間帯で押し込んで取れたのが素晴らしい。
これで1-1ならガンバが決勝進出なので横浜も攻勢に。アデミウソンに代え長沢、
藤本に代え大森、ATには遠藤に代え岩下を投入してなんとか守りきりました。
長沢がいつもの動きとは程遠い運動量でちょっと心配になりましたが…
これで3年連続決勝進出! 賞金5000万円以上確定(´∀`)
相手は先日ボコボコにされた浦和とのリベンジマッチとなりました。
昨年の決勝では鹿島にボコボコにされたし、いろいろやり返したい!
第1戦でかなりやられた左サイドの守備、特にSBとCBの間を使われていた問題は
ボランチが埋めるなど対策は講じていたように見えました。先日浦和にやられたところの
対策が試される試合にもなりますね。
あと、決勝前日に発表されるニューヒーロー賞ですが、準決勝の活躍では
ガンバの最右翼は井手口ではないでしょうか。浦和の最右翼は関根かな。
第1戦が0-0だったので勝った方が勝ち抜け、1-1以上の引き分けなら
ガンバの勝ち抜け、0-0なら延長となります。
第1戦温存してベンチにも入れなかった遠藤がトップ下でアデミウソン1トップ。
ボールを失わずじっくり伺いながら攻めたい意図を強く感じるような前半。
両チームとも慎重になりすぎたのかもしれませんね。かなりスローペースで進み、
決定機はアデミウソンが抜け出してGKもかわしてのシュートくらい。
これは戻った横浜CBの顔面クリアで惜しくも得点ならず。
0-0で折り返した後半は試合が動き始めます。
主導権を握った横浜が後半11分、DFラインのギャップをついて抜け出しゴール。
あれは米倉と丹羽が押し上げていればなぁ。
先制されて火が点いてガンバもテンポアップ、波状攻撃をしかけていきました。
後半18分、井手口がFWのような位置にいる米倉に縦パス、これはDFに
カットされるものの、すぐに自ら奪い返し、こぼれたところを米倉がヒールパス。
これが相手DFに当たって藤本の前に転がりシュートチャンス。
しかし藤本は冷静に中にパスをして、フリーで走り込んだ遠藤がゴール!(・∀・)
最後のところは冷静でした。しかしこの時間帯で押し込んで取れたのが素晴らしい。
これで1-1ならガンバが決勝進出なので横浜も攻勢に。アデミウソンに代え長沢、
藤本に代え大森、ATには遠藤に代え岩下を投入してなんとか守りきりました。
長沢がいつもの動きとは程遠い運動量でちょっと心配になりましたが…
これで3年連続決勝進出! 賞金5000万円以上確定(´∀`)
相手は先日ボコボコにされた浦和とのリベンジマッチとなりました。
昨年の決勝では鹿島にボコボコにされたし、いろいろやり返したい!
第1戦でかなりやられた左サイドの守備、特にSBとCBの間を使われていた問題は
ボランチが埋めるなど対策は講じていたように見えました。先日浦和にやられたところの
対策が試される試合にもなりますね。
あと、決勝前日に発表されるニューヒーロー賞ですが、準決勝の活躍では
ガンバの最右翼は井手口ではないでしょうか。浦和の最右翼は関根かな。