ハリルホジッチ・日本代表新監督の初陣となるチュニジア戦。

なんと、藤春が先発Σヾ( ̄0 ̄;ノ
ちょっとビックリと守備でやらかさないかヒヤヒヤしながら観ました(;´∀`)

でも思った以上に落ち着いてやってましたね。いきなりFKを蹴ったり、
自分からしかけて突破を試みたり。いやそれガンバでもやって欲しい(´・ω・`)
守備でのミスもなく、裏へのボール出なくても何度も裏狙ってましたし
結局フル出場で及第点と言える出来だったかも。

前半は0-0の低調に終わりました。岡崎・本田・香川といったこれまでの主力がいないと
まだまだ上手く回らないんでしょうねぇ。

後半早々に本田・香川を投入して活性化しだす。さらに岡崎・宇佐美も投入。
この4人の前線だとボールが収まるし回るし、やはり上手い。
そして得点は後半33分。香川の展開から本田がクロス、岡崎がヘッドで先制。

さらに後半38分香川のシュートのこぼれ球を本田が詰めて追加点。
宇佐美は終了間際に香川からのスルーパスから決定機があるも惜しくもポスト。
結局2-0で試合は終了。

岡崎・本田・香川らの連携で勝ったようなものですね。こればかりは時間がかかる。
ハリルホジッチらしいと言える部分はまだ見えませんでした。

とりあえず藤春と宇佐美が代表デビューできたことと、少ない時間出た今野に
怪我がなかったことで良しとしましょう(´∀`)

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