日本代表、W杯最終予選へ香川や本田ら24名招集! 五輪組は大島と浅野が選出
日本サッカー協会(JFA)は25日、2018 FIFAワールドカップロシア アジア最終予選の2試合に臨む日本代表メンバー24名を発表した。

ヴァイッド・ハリルホジッチ監督が選出したメンバーには、レスターのFW岡崎慎司、ドルトムントのMF香川真司、ミランのFW本田圭佑、セビージャへ移籍したMF清武弘嗣ら欧州組14名が名を連ねた。DF太田宏介(フィテッセ/オランダ)やFW武藤嘉紀(マインツ/ドイツ)が復帰を果たし、GK川島永嗣(FCメス/フランス)は選外となっている。 

今回のメンバーは以下の24名。
  • GK 東口順昭、西川周作、林彰洋
  • DF 長友佑都、槙野智章、森重真人、吉田麻也、酒井宏樹、酒井高徳、昌子源、太田宏介
  • MF 柏木陽介、長谷部誠、香川真司、清武弘嗣、山口蛍、大島僚太
  • FW 岡崎慎司、本田圭佑、宇佐美貴史、原口元気、小林悠、武藤嘉紀、浅野拓磨
最終的に残ったのは東口と宇佐美となりました。これは予想通りかな。
太田と武藤が復帰。SBはまだまだ入れ替えありそうです。
移籍した小林祐希の復帰は活躍次第かも。

欧州組はまだシーズン入ったばかりだし、どんなコンディションだろう?
9月の2試合は国内組の方が動きがいいかもしれません。

にほんブログ村 サッカーブログへ