イラク、豪州戦に臨む日本代表発表!香川や本田ら26名、鹿島MF永木が初招集
日本サッカー協会(JFA)は29日、2018 FIFAワールドカップロシア アジア最終予選の2試合に臨む日本代表メンバー26名を発表した。

ヴァイッド・ハリルホジッチ監督が選出したメンバーには、レスターのFW岡崎慎司、ドルトムントのMF香川真司、ミランのFW本田圭佑、セビージャMF清武弘嗣ら欧州組15名が名を連ねた。

9月のW杯アジア最終予選メンバーに招集されていなかったGK川島永嗣(FCメス/フランス)が復帰を果たしたほか、MF永木亮太(鹿島アントラーズ)が代表初招集(代表候補は過去に選出経験有)となった。

今回のメンバーは以下の26名。
  • GK 川島永嗣、東口順昭、西川周作
  • DF 長友佑都、槙野智章、森重真人、吉田麻也、酒井宏樹、酒井高徳、太田宏介、丸山祐市、植田直通
  • MF 柏木陽介、長谷部誠、永木亮太、香川真司、清武弘嗣、山口蛍、大島僚太
  • FW 岡崎慎司、本田圭佑、宇佐美貴史、原口元気、小林悠、武藤嘉紀、浅野拓磨
林彰洋、昌子源の代わりに川島永嗣、丸山祐市、植田直通、永木亮太が入って
今回は26人体制。

鹿島の永木亮太は昨年まで湘南にいた選手ですが…全くイメージが湧かない(;´∀`)
ボランチですよねぇ。でも鹿島でもそんなに出てる選手でもないし。
選考基準がよくわかりません。

ボランチをなんとかしたいという考えというか危機感はあるのかな?
もっと捌ける、展開力のある選手を選んだ方がいいと思いますが…(´・ω・`)

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