ロシアW杯アジア最終予選第8戦はイラク。開催地はイランのテヘランです。
37度近い気温という過酷な環境での試合となりました。

山口が怪我で誰をボランチに使うか注目が集まっていましたが、
遠藤航と井手口のダブルボランチで本田と久保がSH、原口が中央に見えました。

試合の序盤は右サイドからチャンスを作りいい入りが出来ました。
前半8分、それで得たCKを大迫が決めて先制ゴール!
いい時間帯に先制できて試合を進めやすくなりました。

この後はイラクにボールを持たれる時間が長くはなりましたが全員が集中を切らさず
よく守れていたと思います。それでも遠目からファーサイドにクロスを入れて
中に折り返す、さらにセカンドボールを拾ってという攻撃ができるので怖い。
カウンターからチャンスもありましたが潰されてファウルももらえず。

1点リードで折り返した後半も同じ流れで進みますが、井手口が接触プレーで
首か後頭部を打って倒れて後半17分に今野と交代。その後は日本のペースに引き戻せたか
と思った時間もありましたが、リードしながら主導権を握れないままでした。

後半25分に疲れの見える原口に代えて倉田を投入。しかしその後に久保が足を傷めて
100%で走れないような状況、酒井宏樹は全く走れなくなりました。
その中で後半27分にゴール前でクリアの判断をミスって混戦の中で押し込まれて失点。

酒井宏樹は酒井高徳へ交代しますが、久保は残らざるを得ず、他の選手達も
疲労困憊で攻撃の形は中々作れませんでした。

こういう「アジアの戦い」では球離れ早くして慌てずボールを大切にして相手の消耗を狙った
試合の進め方もした方がいいんですが、ハリル監督はどんな相手でも縦に速くだからなぁ。

このまま得点は奪えず1-1で試合終了。勝点1でグループ1位はキープしましたが
残り2戦は上位との直接対決ですから全く予断を許しませんねぇ。
ただ次のホーム・オーストラリア戦に勝ってしまえば決まりなのでシンプルです。

怪我で交代した井手口が心配ですが、頭を打った場合は何日か安静にして復帰させる
ルールがあるのでおそらく神戸戦は出場できないかな。中3日で時差もあるから
そもそも厳しいし休んだ方がいいと思います。今野と倉田は怪我しなくて良かった。

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