ロシアW杯アジア最終予選最終戦はアウェイ・サウジアラビア戦。

日本はもう勝敗で何ら変わりませんが、サウジアラビアは勝てばW杯、
引き分け以下ならプレーオフとシンプルな状況です。

基本32℃と湿度が高い厳しいコンディションでの試合なので前半はローテンポ。
サウジアラビアも前半は攻撃的に来ずに先制されたくないという戦い方でした。

中盤は山口をアンカーにしてインサイドハーフが井手口と柴崎でしたが
オーストラリア戦のようにはハマらなかった。先発の本田もキレなし。
結局本田は前半のみで後半から浅野と交代しました。

スコアレスで入った後半は序盤にお互い決定機を作るなど試合が動きはじめました。
後半15分くらいから運動量が落ち始め、DFラインも下がってサウジの波状攻撃に
さらされるようになりましたね。これだけの暑さではしょうがない。

そして後半18分、中央を崩されて失点。最後のシュートはゴール上隅に突き刺す
見事なシュートでした。これでがGKノーチャンス。

ここから日本が攻めに出たいところでしたが、疲れからかルーズボールへの寄せで
サウジアラビアに負けて攻撃が単発。セットプレーからチャンスが何度かあっただけに
もう少しセットプレーを取りたかったかなぁ。

サウジアラビアのモチベーションは高く、後半勝負の狙い通りにやられてしまいました。
後は中東戦法も炸裂して、時間が経過して試合終了。サウジアラビアがW杯出場を決め
オーストラリアがシリアとのプレーオフに回ることとなりました。

3ボランチみたいなやり方するなら、アンカーは長谷部で山口・井手口が一番ですかね。
今日は長谷部がいたらまた変わっていたでしょう。今日の本田の出来では本番も使えないし
1トップも大迫いないとかなり厳しい。

もっと底上げしないと、誰か欠けたらうまく回らなくなるでは困りますね。
今は課題が出て良かったと思います。

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