2022年のカタールワールドカップのアジア2次予選、
今日はアウェイのタジキスタン戦。人工芝のピッチが最大の敵と言えるかも。
スタメンの1トップは鎌田、右サイドは堂安が入りました。
ここまで2戦で2勝のタジキスタンは、予想通り難しい相手で、完全なドン引きではなく
しっかり守りつつ前からプレスをかけてくることもあり、ピンチもありました。
前半はそれなりに攻めてはいたものの崩し切る場面は少なく、前半は0-0で終了。
やはり人工芝で思うようなパス回しができなかった部分もありますかねぇ。
後半もこのままで行くと、どうなるかわからないので早く先制が欲しいところで、
後半8分に中島のクロスを南野がファーに走り込んでヘッドで合わせて先制ゴール!
これで一気に勢いがついて、その3分後に酒井のグラウンダークロスを
ゴール前で南野がヒールでコースを変えて追加点のゴール!
これで余裕を持って試合運びが出来、後半37分に交代で入った浅野の3点目が生まれ
試合をほぼ決めました。
ただ、2-0になってからもタジキスタンは決定機をいくつか作るなど、
決して侮れない相手でしたねぇ。もちろんホームのアドバンテージがあるからですけど。
試合はこのまま3-0で終了して、日本はF組首位に立ちました。
早く1位突破を決めて、選手起用に余裕を持ちたいところですねぇ。
今日はアウェイのタジキスタン戦。人工芝のピッチが最大の敵と言えるかも。
スタメンの1トップは鎌田、右サイドは堂安が入りました。
ここまで2戦で2勝のタジキスタンは、予想通り難しい相手で、完全なドン引きではなく
しっかり守りつつ前からプレスをかけてくることもあり、ピンチもありました。
前半はそれなりに攻めてはいたものの崩し切る場面は少なく、前半は0-0で終了。
やはり人工芝で思うようなパス回しができなかった部分もありますかねぇ。
後半もこのままで行くと、どうなるかわからないので早く先制が欲しいところで、
後半8分に中島のクロスを南野がファーに走り込んでヘッドで合わせて先制ゴール!
これで一気に勢いがついて、その3分後に酒井のグラウンダークロスを
ゴール前で南野がヒールでコースを変えて追加点のゴール!
これで余裕を持って試合運びが出来、後半37分に交代で入った浅野の3点目が生まれ
試合をほぼ決めました。
ただ、2-0になってからもタジキスタンは決定機をいくつか作るなど、
決して侮れない相手でしたねぇ。もちろんホームのアドバンテージがあるからですけど。
試合はこのまま3-0で終了して、日本はF組首位に立ちました。
早く1位突破を決めて、選手起用に余裕を持ちたいところですねぇ。